災害時、自分で食料備蓄しなくても、近所にコンビニがあれば大丈夫?

コンビニは一年中休み無く24時間営業していますよね。大地震が起きたその時だって、きっと営業中でしょう。
いつ行っても、水や食料、ティッシュなどの生活資材が調達できる。だから、何も自分の家に備蓄しておく必要はない。そんなふうに考えている人も少なくないようです。

写真は、NHK北海道道より

でも、考えることは皆同じ。地震で停電や断水、交通に障害が出た時は、みんながコンビニに殺到し持てる限りの食料や水などを買っていきます。
すぐに駆けつけても、おそらくは長蛇の列です。
コンビニは店舗に多くの在庫を持ちませんから、2時間もしないうちに食料などは売りつくされるでしょう。
建物の崩壊などで道路が寸断されれば、商品の補充もできません。

写真は、NHK北海道道より

それでも、営業していればラッキー。
店内が大きな被害を受けていれば、休店せざるを得ません。

コンビニ各社は、社会貢献も使命と考えているようで、大災害の際には可能な限り店を開けて食料などを供給できるように日頃から体制を整えているようです。
それでも、災害規模によってはどうにもならないこともあるでしょう。

写真は、NHK北海道道より

災害時は、コンビニ従業員の方々も同様に被災者です。
一人ひとりが、コンビニに頼るという前提ではなく、自分や家族の食料は自分でちゃんと備蓄しておくべきです。
もし、運良くコンビニで買い物ができたとしても、停電などによって現金しか使えないという事態が考えれられます。非常に備えて千円札や小銭も用意しておきましょう。

写真は、NHK北海道道より

コンビニは、一日に何回も商品が補充されます。
ということは、流通がストップしたらすぐに商品がなくなることを意味します。