新聞紙は災害時に何かとお役立ち。1週間分は保管しておこう。

貴方の家では新聞を取っていますか?

最近はネットニュースだけでじゅうぶんと、紙の新聞を取ってない家も多いようですね。
取っているなら、常に一週間分の古新聞は保管しておきましょう。資源回収に出す時も、全部いっぺんに出さずに。
取ってない場合は、取っている家からもらうなどして確保しましょう。
一週間分は、ぎゅっと押して縛れば全国紙の朝刊夕刊合わせても数センチ程度です。邪魔に思うかも知れませんが、きっと役立つ時がきます。

その場合、誰かが不用品として捨ててしまう可能性もあるので、『災害用、要保管』などと大きく書いておきましょう。

新聞紙の保温効果は侮れない。

新聞紙をクラフトテープで加工しスッポリ被る。足首や胴に巻き付ける。帽子のカタチに折って被る。
このような場合、3枚重ね、1枚はくしゃくしゃにまるめてから広げ、他の2枚の間に挟むようにすると空気層ができて保温効果がアップします。羽毛布団やダウンジャケットと同じ理屈ですね。

新聞紙の断熱・保温効果なんて、たかが知れていると思われるかも知れません。でも、上手く活用することで、思いのほか高い保温効果が得られます。
また、70リットルのゴミ用ポリ袋にくしゃくしゃに丸めた新聞紙を10枚くらい入れて、その袋の中に下半身だけ入る。これも侮れない保温効果があります。袋だけの場合より空気層ができる効果が大きいです。

新聞紙で道具を作る。

ポリ袋やダンボールなども用いることで、皿、器、コップ、スリッパなどを作ることができます。
お子さんがいらしたら、一緒に遊ぶつもりで一度作ってみると良いでしょう。

新聞紙スリッパは、避難所生活ではかなり重宝したという話もあります。防寒と足の保護になりますね。

新聞紙で簡易トイレを設置しよう。

在宅被災の場合、下水損傷や断水などでトイレが使えないという事態はかなりの確率で起きます。
災害用のトイレ(袋や凝固剤などがセットになったもの)を準備するのが一番ですが、そういうものがない場合、新聞紙とポリ袋も活用できます。

いかがでしたか?
少なくも、無いよりマシですよね。
買わずに準備できる防災グッズ、この機会にぜひ、新聞紙の保管を検討してみてください。

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